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    企業看護師のストレス
    ■以外に、高いハードルです■
    企業看護師の仕事として、間違いなく使用するのがパソコン操作です。これが以外に、大変なので
    すよね。というのも、これまでパソコンと言えば、インターネットやメールぐらいしかしてこなかった
    という看護師の方が多く、企業で働くには必須であるオフィスツールのワード、エクセルなどの勉強を
    自分でしなければなりません。

    この勉強が大変なんですよね。そりゃ、そうです。これまでパソコンを遊び道具、何かを調べる道具
    として使用してきたわけで、それを仕事に使用するからって事で勉強できないのですよね。いいかえ
    れば、プラモデルを遊びでちょっとやっていたのを、明日から、勉強してプロレベルにまで理解を深
    めておいくださいってな感じです。悩みにもなりますよね。

    この対策として、「資格」があります。ワード、エクセルは、MOSというマイクロソフトが主催して
    いる資格がありまして、それを取得する事を目標にして、1から勉強してみてはいかがでしょうか。
    資格という目標があれば以外にこなせるものです。このMOSという資格は、毎月レベルで行っている
    ので、短期的に取得できる資格なんですよね。それも目的がはっきりしているためいいと思います。
    そもそも、企業内看護師というのは異業種ですからね。それに伴って、新しい事を勉強するのも
    醍醐味のひとつとして捉えておくといいと思います。成長している自分を実感できるので、面白い
    と思います。

     

    ■そりゃ、仕事はハードではなくなりましたが■
    これは、転職支援サービスを使用しない転職によくあるケースなんですが、給与が思ったより少ない
    という事があります。ですが、これは仕方ないのですよね。といういうのも、病院看護師という
    のは、基本的に年収が高いものなんです。ただ、給料といっても額面だけの判断ではありません。
    病院看護師時代は、夜勤があり変則的な勤務だったはずなんです。この、夜勤手当が世間一般の
    仕事と比較すると高い給料を支えていたわけですね。企業看護師の場合は、平日日勤になりますから
    その辺りも加味しておくといいと思います。

    それに、企業看護師ですので。企業規模や経営状態、成長度合いや将来性によっては、給料や福利
    厚生が前職よりも充実する可能性もあります。看護師ですので、自分が売り上げ成績などの寄与
    出来るわけではないのですけど、社員の健康管理をうまく促進する、メンタルヘルスの問題を解決して
    いけば、社員が休職したり、あまり働く事が出来ないって事がなくなって社員が生産性があがる事で、
    売り上げに貢献することになります。そうなると、給料だって看護師の時代とは比べ物にならない程
    あがる事だってありえます。営業よりの仕事ですとその色が濃くなるでしょう。

    ですので、あせる事はありません。転職して初年度は多少給料が下がっても、我慢しておいてください。
    頑張り次第で、結果が返ってくるのが一般企業なんです。それさえわかっておけば、大丈夫だと思い
    ますよ。

     

    ■大きなメリットといえます■
    企業看護師だって、会社に勤めるサラリーマンです。サラリーマンで、仕事上のストレスを
    全く抱えていない人なんて珍しいですよね。実際、企業看護師の人たちもそれなりに、ストレスを
    感じていると思います。当たり前のことですね。

    ですが、病棟勤務の看護師と比較して企業内看護師には有利な点があります。それは、企業看護師は、
    時間においての余裕があるという事です。まず、仕事は平日の日勤のみです。残業時間もそれほど
    多くないと思います。それに、休日も確立しています。そのため、予定が立てやすくリフレッシュする
    時間が持てるのですよね。平日の夜だって、友達を食事などを楽しむ事が出来ますので。

    その時間に思いっきり楽しめば幾分ストレスも解消出来ると思います。それに、普通の社員と同じ立場
    なので、有給休暇なども有効的に使用できます。多い会社であると、年間40日もの有給休暇を使用
    出来る会社もあります。毎年そこまで使い切る事はできないですけど、夏期休暇、年末年始休暇とまとめて
    長期間の休みを取ることも可能なんです。これは、病棟勤務ではありえない事ですよね。

    それに、クリスマス、正月などを自分の時間として使えます。それだけで、かなりリラックスした生活を
    送る事が出来るわけですよね。そう考えると、企業看護師が抱えるストレスは解消可能であるといえるの
    ではないですかね。後は、いかにその時間を有効に活用するかにかかっています。そこは、自分次第と
    いえるのではないでしょうか。

     

    ■どうしてもいい事ばかりを考えます■
    晴れて、企業内看護師になる事ができると希望に満ち溢れていますよね。特に、前職が看護師でハードな
    勤務や、複雑な人間関係に疲れてしまった。。なんて人は、特にそうかもしれないですね。ですが、多くの
    「新人」企業内看護師はストレスを抱えてしまうものなんです。

    というのも、「看護師」としてはキャリアを積んでいても、企業内看護師としては新人なんですよね。
    初めての世界です。やはり新しい環境に緊張してしまうのは当然なんですよね。職場にいる人たちも
    おそらくは、全て始めて会う人たちのはず。ましてや新卒で企業内看護師になってしまった人は苦労
    するかもしれないですね。学生時代のように気の会う仲間だけ、利害関係もなくつき合うという事は
    出来ませんからね。自分と合う人も入れば、なかなか意思の疎通がはかりにくいという人もいるはずです。
    いろんな人との関わりを避けて通れないのが、社会での人間関係という事になります。一言でいってしま
    うと「理想と現実の乖離」に悩むわけですね。

    それに加えて、明らかに信頼してもらえないっていうのもストレスです。面談などをしていても、話す事
    なんかないって態度で臨む人もいます。仕事が忙しいからかもしれないですが、親のような年上の人に
    そんな態度を取られ続けると、ストレスを感じてしまうわけですねよね。ですが、。ストレスを感じる
    事があったとしても、発散するようにする、よりストレスを感じない方向にするという学習能力と工夫が
    必要になってくるのです。

     

    ■結局は、これまでキャリア重視です■
    企業内看護師が感じているストレスとして、「求められている仕事が違う」っていうのがあります。
    例えば、建設現場で募集している企業内看護師で採用されたのに、やっている仕事はほとんどが事務処理で、
    看護師業務なんて擦り傷位の対応しかしないって感じです。これ、逆もあります。看護師業務なんてほとん
    どないと思っていたのに、しょっちゅう風邪などの対応を求められるという具合でです。これが、何のスト
    レスになるかというと、「自分が正しく評価されないのではないのか」って事です。

    看護師としてのキャリアがそれほどないと、どうしても技術力の低い看護師というケースが多いです。と
    なると、利用するのを敬遠するような人もいるわけです。それを、人づてに聞いたらどうでしょう??悔
    しくてよりいっそう頑張る人もいるかもしれないですが、大概ストレスを感じてしまうのではないです
    かね??また、事務作業がそれほど得意ではないのに、事務作業をたくさんしてしまうと、やっぱりケアレス
    ミスって目立つわけなんです。そうなると、上司から仕事を振られなくなったりするなどの、パワハラ
    に近いようなストレスを感じる事もあります。

    仮に強いストレスを感じているとしても、そもそも自分がストレスなどのメンタルヘルスなどの対応者
    である場合は、相談する事も出来ないです。それによって、さらにストレスがたまるなんて事もありうる
    のかなと思います。そうなると、相談する先は、クリニック、総合病院の心療内科くらいしかなくなって
    きますので。

     

    ■内容も細かいのです■
    企業内看護師も「看護師」です。現在の、看護職員の労働実態というのは非常に悪いです。主に、医療現場
    の事を指しているように思いますけど、企業内看護師も例外ではありません。一般的に看護師とは非常に
    忙しくて、労働条件が悪化していることが分かっています。

    特に、「看護業務量」が増えている事があるみたいです。これは納得できます。病院でも、企業内看護師
    でも、人材不足であるにもかかわらず、経費削減の傾向があります。それに伴って、一人一人が扱う患者
    (社員)の数が増えてきているわけです。企業内看護師になると、看護業務+事務作業などもありますので、
    以外に重荷になるのですよね。当然ですが、対象の社員が増えてしまうと、「十分な看護ができない」
    状況に陥ります。そこで、「自分の力が発揮できていない」、「会社の役に立っていない」、「こんなはず
    じゃなかった」という悩みを抱える事になるわけです。

    ちなみに、この3年間にミスやニアミスを起こしたことがある人は、86%を超えています。医療現場との
    合算ですのでなんともいえませんが、企業看護師の場合は、システムへの入力ミスでデータを消去して
    しまったなんて事もあるかもしれないですね。それも大きなミスです。復旧するためには、システム部門
    の力を借りないといけなくなる可能性もありますしね。また、最近6ヶ月間に仕事を辞めたいと思った人
    は、頻度こそ違いますけど、70%を超えています。ありえない数字ですよね。それだけ、ストレスを抱えて
    いるという事です。

     

    ■どんな職業でも少なからずあります■
    看護師というのは、言うまでもなく激務の仕事です。実は、看護師のストレスというのは、社会
    問題化するレベルにまで達しています。それでいて、にはなかなか対処の仕方が見つからないと
    いうのも、現実のようです。中には、病棟にいるだけで死にたくなってしまう人もいるみたいです。
    理解は出来ます。自分の処置ひとつで、人の命が失われる可能性もあるわけですのでね。看護師さん
    の退職理由として、この職場でのストレスっていうのも、大きな要因といえます。

    そのため、内科、外科のような激務の科目から、耳鼻科、眼科などの重症患者が比較的いない科目に
    転科する人もいるみたいです。企業内看護師は、その究極みたいな存在です。建築現場でもない
    限りは、臨床経験なんて求められないものです。つまり、これまで悩んできた仕事に関するストレス
    に悩む事はなくなると考える人が多いわけですよね。

    ですが、企業内看護師にだってストレスはあります。特に、「企業で」働いている事で、これまで
    感じる事のなかった社会人としてのストレスは逆に感じるようになるかもしれません。さすがに、
    企業内看護師としての業務を一人でこなしているわけではないでしょうし、先輩、後輩との人間
    関係に悩む人はたくさんいます。また、協力的ではない社員の対処などに悩む事も多いのです。
    これまでとは違ったストレスですので、以外に苦しむ人が多いです。注意が必要になってくると
    思います。

     

    ■面談が中心とはいえです■
    企業看護師の仕事のひとつに、会社の健康診断を立案し、結果を集計して問題があった社員について面談
    を行うといった仕事があります。また、メンタルヘルスの試験をWeb上などで行い、結果を集計するのも
    仕事です。こちらも、問題があった社員さんと面談を行う事が大事です。

    特に、メンタルヘルスに問題がある人の場合は、結構ハードなんです。そりゃそうですよね。仮に、社員
    との信頼関係が築けていればいいのですが、あまり信頼関係を築けていない時に、おもーい話をたくさん
    されてしまうと、自分まで心が沈んでしまうものですよね。また、信頼関係を築けていた場合でも悩みは
    つきません。なまじっか、信頼されているだけに、何度も何度も同じような話をされますしね。それに、
    企業内看護師として、いろいろアドバイスをしたとしてもなかなか頑なで言う事を聞いてくれない人も
    いますしね。

    これも結構ストレスになりますので。アドバイスをする→聞いてくれない→結局、解決しないでまた話
    をしにくるの永久ループなんです。こちらの方が精神面で問題を起こしそうですよね。正直にいって、
    適当にあしらう事も出来るのかもしれないですけど、性格が真面目な人だとどつぼにはまってしまうわけ
    なんです。

    実際、企業看護師として働いていて、これまで感じた事のないストレスで自分が、メンタルヘルス系の
    クリニックに通うようになったと言う人もいますから。気をつけてくださいね。

     

    ■治験業界特有です■
    企業内看護師の中に、治験コーディネーターという選択肢があります。この業種は、特別なんです
    よね。それゆえにストレスが多いと言われています。というのも、治験コーディネーターは、協力病院
    、医師、臨床検査を依頼する企業などの所へ出向いたりする事が多いのです。一般的な企業看護師は、
    社員との人間関係だけなんですけどね。接触する人がたくさんいるって言う事は、それだけ、ストレス
    要因も増えてしまうという事になりますので、注意が必要なんです。特に、女性の場合は、パワハラ、
    セクハラにも気をつけてくださいね。

    悩みを打ち明けるといっても、同じ立場の人が少なかったり、いなかったりするようです。それに、
    治験業界って外資系企業が多いのですよね。そうなると、会社内での競争も激しいのですよね。そんな
    中、ライバルともなる人に、弱みを見せる事が出来ない。相談できないという人も多いわけです。でも、
    なんとか前向きに、上手に気分転換をしながら変化を楽しめる方に持っていきたいですよね。

    外資系企業が多い事の弊害のもうひとつが、徹底したシステム化です。パソコンが一人1台っていうの
    も当たり前ですし、企業では独自のシステムなどもあり、会議招集、スケジュール調整、経費精算、
    行動報告など多くの企業でオンライン化されています。それも、入力期限が決まっていたり、入力形式
    が厳密に決まっているのもストレスの対象になるかもしれないですね。これ、なかなか慣れない人は
    延々と入力しなおしているって事もありますから。

     

    ■あまりにハードだった為でしょう■
    企業看護師は、看護師と比較して業務が楽だといわれています。それは、勤務時間が、平日の日勤
    と決まっているっていうだけではなくて、たとえ、看護してきな業務を期待されているとしても、
    病院の時ほど、大変ではないからです。そのため、看護師と比較すると、ストレスがないのではない
    かと感じる人が多いみたいなんですが、間違いですね。企業看護師は、企業看護師なりにストレス
    を抱えているものなのです。

    その中でも、「看護師時代と比べて、具体的な目標を見いだせないという」というのがあります。
    看護師時代は、とにかく患者さんの状態を少しでも改善するために頑張ってきたわけです。成果と
    いうものが目に見えます。そのおかげで多忙な勤務でも続ける事が出来るわけです。一方、企業内
    看護師については、成果が見えづらいのですよね。仮に、メンタルヘルスの面で頑張って、求職者
    が減ったとなっても、それは本人が頑張ったからっていえなくもないです。また、個人でメンタル
    系のクリニックに通った成果かもしれないのですよね。メタボ対策にしても同じです。ダイエット
    出来たのは、本人の頑張りがあったからともいえます。

    このやりがいのなさ=仕事の達成感のなさとしてかなり大きくのしかかってくる事があります。
    せっかく看護師時代のきつい業務から逃れたはいいものの、あまりに平和すぎて、逆にストレスを
    抱えてしまうという事があるという事です。

     

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